blogとの対話の時間
読書は、一人のようで一人ではない。
本を書いている人との二人の時間である。
『斎藤孝』
皆さんの所も黄砂降っていますか?こちらは天気はいいのに、黄砂が酷くて、空がどんよりしています。その上、先日黄砂混じりの雨が降ったせいで、車の汚れが酷くて。気持ちまでなんだかどんよりしています(^^;)
ここ半年ばかり、活字を読む時間が増えました。同じ話でも、映像で見るのと、文章で読むのとでは、感じ方も、流れる時間の早さも、何もかも違います。映像は、ここのシーンもっと見たいと思っても、どんどん進んでいってしまうけど、文章で読む時は、自分のペースで読むことが出来るし、文章の中にある様々なシーンを、アレコレと想像しながら読むことも出来る。読書は、文章を読むことは、ある意味書き手と読み手との「対話の時間」なのかもしれません。
blogも同じようなことが言えるんじゃないかと思うんです。例えば、開幕が待ち遠しい浦和レッズの試合(笑)。同じ試合を観ても、浦和サポの感じ方は、様々で面白いと感じます。確かに新聞に書かれているようなプロの方の文章は、コンパクトにまとまっていて、洗練されているとは思いますが、私はやっぱり浦和サポが書いた文章のほうが好きです。なぜって、浦和が大好きだという強い想いが、文章いっぱいに表れていて、読み手にもそれがビシビシと伝わってきますから。読みながら、「うん、うん、そうだよね!」とか、「いや、それ違うでしょう。」とか、いつの間にかブツブツ言いながら読んでいる自分がいたりするわけです(笑)。
たとえ身近に自分の興味のあることを語り合える仲間がいなくても、ネットを通して現地のレポートとか読むことが出来るのは幸せなことです。特に、私のようななかなか現地に行けず、一緒に浦和のことを語る仲間が身近にいない地方サポは特に感じます。もちろん、これはレッズことに限った話だけでなく、音楽の話でも、flickrのような写真のサイトでも、その他のことでも同じだと思うんですよ。これからも、そんな対話の時間を大切にしていきたいなと思っています。






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