March 04, 2008

blogとの対話の時間

読書は、一人のようで一人ではない。
本を書いている人との二人の時間である。

『斎藤孝』

皆さんの所も黄砂降っていますか?こちらは天気はいいのに、黄砂が酷くて、空がどんよりしています。その上、先日黄砂混じりの雨が降ったせいで、車の汚れが酷くて。気持ちまでなんだかどんよりしています(^^;)

ここ半年ばかり、活字を読む時間が増えました。同じ話でも、映像で見るのと、文章で読むのとでは、感じ方も、流れる時間の早さも、何もかも違います。映像は、ここのシーンもっと見たいと思っても、どんどん進んでいってしまうけど、文章で読む時は、自分のペースで読むことが出来るし、文章の中にある様々なシーンを、アレコレと想像しながら読むことも出来る。読書は、文章を読むことは、ある意味書き手と読み手との「対話の時間」なのかもしれません。

blogも同じようなことが言えるんじゃないかと思うんです。例えば、開幕が待ち遠しい浦和レッズの試合(笑)。同じ試合を観ても、浦和サポの感じ方は、様々で面白いと感じます。確かに新聞に書かれているようなプロの方の文章は、コンパクトにまとまっていて、洗練されているとは思いますが、私はやっぱり浦和サポが書いた文章のほうが好きです。なぜって、浦和が大好きだという強い想いが、文章いっぱいに表れていて、読み手にもそれがビシビシと伝わってきますから。読みながら、「うん、うん、そうだよね!」とか、「いや、それ違うでしょう。」とか、いつの間にかブツブツ言いながら読んでいる自分がいたりするわけです(笑)。

たとえ身近に自分の興味のあることを語り合える仲間がいなくても、ネットを通して現地のレポートとか読むことが出来るのは幸せなことです。特に、私のようななかなか現地に行けず、一緒に浦和のことを語る仲間が身近にいない地方サポは特に感じます。もちろん、これはレッズことに限った話だけでなく、音楽の話でも、flickrのような写真のサイトでも、その他のことでも同じだと思うんですよ。これからも、そんな対話の時間を大切にしていきたいなと思っています。

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February 22, 2007

季節の移り変わりを感じる

camellia

つい何年か前までは、花の名前もろくに知らなかったんです(^^;)でも、写真を撮るようになってから、季節の移り変わりや、花などの自然にとても興味を持つようになって。

窓から差し込む日差しの角度が変わる。梅の花が終わり、そろそろ早咲きの桜が咲き出したことに気づく。枯れていた木々が芽吹く。色がなかった冬から、少しずつ春の花が咲き、明るくなっていく。そんな季節の移り変わりを、見たり、感じたりする...

忙しいの"忙"は、心を亡くすと書く。ついつい、忙しい、忙しいと、忙しいことを言い訳にして、色々なことを後回しにしてしまいがちだけど。そんな時こそ、ちょっと立ち止まって、回りを見渡す心の余裕を持ちたいものです。

さて、今週の土曜日は、ゼロックスSuper Cupがあります。
やっとレッズの試合が観れる(^^)
いよいよ待ちに待ったシーズンの始まりですよ~♪♪♪

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November 22, 2006

素を出せる場所

新しく通い始めた英会話スクールの高校生たちは、和気藹々としていて、元気いっぱいのクラス。通う前までは、レッスンについていけるだろうか?とか、色々と心配していたんです。なにせ現役高校生。大人になってから英語を始めた私とは、英語の実力も、記憶力も段違い。でも、初日こそ「どんなヤツが来たのかな。」と(笑)様子を伺っていたものの、「英語が好き!」「英語が上手になりたい。」という共通の想いがあるからか、私の英語で間違って凹んでも、簡単にめげない根性をかってくれたのか(笑)わからないけれど、その後は違和感なく受け入れてくれました。

私が何よりもびっくりしたことは、自分の意見をきちんと言えることと、部活や、学校の課題、大学受験...大人顔負けの忙しさの中で、時間のやりくりをして、とにかく休まず来るし、とても楽しそうなこと。なんでかな...と先生に伺ってみたら「小学生の頃から来ている子供たちがほとんどなので、今更カッコつける必要もなく、自分の素のままいられるから、楽らしいのです。レッスンよりも、メンバーの子たちと会うのが楽しみなんでしょうね。」とのこと。

素の自分を出せる場所があること。素の自分を出せる人が一人でもいること。そんな場所があることは、幸せなことだし、何があっても頑張っていける、心の支えになりますよね。殺伐とした今の世の中だからこそ、そんな場所が大切なのだと思います。

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November 16, 2006

伸びやかな気持ち

きれいに書けたよ?

小さい頃から字を書くことが大好きだった私は、お絵かき帳には、絵ではなく、字がたくさん書いてあったそうです。小学校3年から高校3年まで、習った書道。大人になってからも、3年ほど習いにいって、それなりに書けるようにはなったけど、子供たちの素直で、伸びやかな字には敵いません。上手く書こうとか、そんな気持ちが字になく、ただ、ただ、自分の素直な思いを筆にのせる。見ていて本当に気持ちがいいです。上手い字だから、いい字とは限らないんですよね。しばらく筆を持っていないな...あの墨の匂いと、墨を磨る時間が好きだったんだけど。

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October 26, 2006

引き込まれる話

英会話のレッスンでは、授業の始めに、最近自分に起こったことを1分ぐらいで英語で話すことになっています。この前は、レッズが川崎フロンターレに勝って、嬉しかったことや、レッズの試合を生観戦した時の話をしました。クラスの高校生の中には、サッカー部の男の子もいて、一緒にサッカーの話で盛り上がりました。先生にストップをかけられなければ、レッズの話を1時間ぐらい話続けていたかもしれません(笑)。

クラスの高校生たちは、とても楽しそうに、間違えながらも、自分の言葉で一生懸命英語を話します。でも、学校の英語の授業は、受験のために、ただひたすら単語や文法を覚えさせられるばかりでつまらないそうです。私も高校生の時はそうだったな...中学までは得意だったのに、高校2年生あたりから、嫌いになり、成績も急降下(^^;)交換留学生と英会話出来ない、お経のような英語を話す先生の授業。つまらなかったですね。

でも、基礎は大事です。高校の勉強を、もっときちんとやっておけばよかったなと後悔しています。それでもね...あの受験を意識したやり方は、どうにかならないのかなと思います。無駄を省いて、合理的に授業をするというのは、受験に関しては効果的でも、勉強嫌いを生むだけのような気がするんですが。どうでしょう?

英語に関して言えば、習った英語を使って、簡単でもいいから、自分のことを話せるようになって欲しいです。だって、せっかく勉強したのに使えないなんて、もったいないですから。ただ英語だけを勉強してもダメで、人とコミュニケーション取るには、一見無駄と思える色々な雑学が大事なんですよね。英語が上手い、下手とか関係なく、色々なことを知っていたり、体験している人の会話は、どんどん引き込まれますから。これは、日本語でも同じことが言えるかもしれません。と偉そうに書いている私も、まだまだダメダメですけど...(^^;)

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October 21, 2006

無理をしない

時々、blog書くことをやめようかと思う時がある。書くには、やはりエネルギーがいるし、時間も必要。とはいっても、blogを書き始めた頃のように、ネタを探して(笑)無理に書くということはなくなった...前は、音楽で言えば、ちゃんとアルバムを聴きこんで、自分なりの意見をしっかりと確立してから書いていたところがあったけど。でも、そんなことをして書いていると、当然、無理が出てきて、書くことが、義務になってしまう恐れがある。

3年以上もblogを書いていると、お気に入りのblogが突然閉鎖とか、更新がなくなってそのまま放置...なんてことは、たくさんあった。その度に寂しくて、自分もいつかそうなるのかもしれないなと思ったりして。

お気に入りのblogに行くと、まるで親しい友人に会いに行くように、「そうそう、私もそう思う!」と共感したり、「そんな物の見方もあるんだ。」と驚かされたり、行くだけで元気をもらえたり、笑いを提供してもらったり...温かい気持ちになって帰ってくる。最近では、新しいblogを開拓したり、blog巡りする時間もあまりなくて、コメントもほとんど残さずROM専門が多いけど。これだけたくさんあるblogの中で、ある意味奇跡に近い出会いを私は大切にしたいと常々思ってきた。

何でblogなんて書き続けているのかな?って思うけど、やはり、こうして私のblogの更新を楽しみにしてくれている数少ないファンの人と(←勝手にファンにしていまった。/笑)のやり取りが楽しいのが一番の理由だろう。言葉って使い方を間違えれば、鋭利な刃物と化することもあるけど、言葉で救われるってことたくさんあったから。プロの方が書くような洗練された文章は到底書けないけど、私らしく、肩の力を抜いて、書いていければそれでいいのだと思っている。

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October 05, 2006

心豊かに

tomorrow is another day / 今日の夕日

子供の頃は、時間が過ぎるのが遅く感じたのに、大人になると、なぜ早く感じるんだろう。今しか出来ないことを、アレも、コレもやっておかなくちゃと焦って、空回りして、頑張りすぎてしまうところが私にはある。一日24時間という時間は、どんな人にも平等に与えられたものなのに、自分だけが時間が足りない気がする。

アスリートの記者会見とかでも、日常においても、日本人は「頑張ります。」と言うシーンによく出会う。(という私もだけど.../笑)英語には「頑張る」という意味にぴったりあてはまる言葉がない。日本特有の言い方なのかな...

でも私は、この「頑張る」という言葉、嫌いじゃない。人に頑張れと言うのは、時にはどうかと思うことがあるけど、自分を励ます時には使ってもいいんじゃないかなと思う。ただ、自分のcapacityを超えるような辛い頑張りではなく、自分が心豊かになるような、幸せになるような頑張りでありたいと思っている。

さて、上の写真は、今日の夕方撮ったもの。こんな綺麗な夕焼けを見ることが出来ると一日の疲れも吹っ飛びますね。東の空には、月が見えてました。もうすぐ中秋の名月。その日は、晴れるといいなぁ。

今日も一日お疲れ様でした。明日も良い一日でありますように。

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July 05, 2006

次を担う人

一昨日のヒデの現役引退のニュースが駆け回り、アチコチで色々なことを言われているけれど...私は、素直に「お疲れ様。ありがとう。」と言いたい。今回のW杯で、日本のプロ意識の弱さが露呈されてしまったけれど、それはこれからの課題として、簡単ではないだろうけど、少しずつ改善していけばいいこと。その改善には、ヒデは必要だったし、いてもらえたら心強かっただろう。でも、ヒデにばかりその役目を押し付けるのは、酷だと思う。これからを担う、リーダーシップを取れる人がそろそろ出てきてもいい頃だ。監督も変わることだし、新たな気持ちで、また一から始めていって欲しい。

それには、やはり、Jリーグの底上げが必要なのではないかなと思う。選手はもちろんのこと、W杯だけのにわかサポではなく、もっと普段からJリーグに感心を持ち、出来たらスタジアムに足を運んで、生の試合に触れ、選手を盛り上げていく必要があるんじゃないかなと。今年の4月に2度レッズの試合に、スタジアムに足を運んでみて、TVで観戦するのと違い、生で触れる試合は、全然空気が違うなと感じた。あの空気に触れる人が増えたら、Jリーグも変わるし、日本のサッカーも変わる気がするんだけど...Jリーグ再開まであと少し。個人的には、達也の復帰が楽しみです。

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June 23, 2006

また明日から

ブラジル戦、完敗でした。勝敗とか、個々の技術云々とかではなく、
ボールを最後まで追いかけ攻めに行く気持ち...
とくに後半は、感じることが出来ませんでした。

なんだか気が抜けて、正直なところどう書いていいのかわからないけど...
また明日から、一からやり直しですね。選手もサポも。

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May 26, 2006

時期を待つ

子育ては、忍耐力がいります。子供よりは、多少なりとも人生経験を積んでいるので(笑)「こうしたほうが上手くいく。」とか「今のうちに勉強しておいたほうが、将来役に立つ。」とか思って、ついつい一言言ってしまうことがあります。でも、そんな大人のアドバイスを押し付けたり、嫌々させても、なかなか身に付かない。結局、自分自身で気がつかないとダメなんですよね。たぶん、その子、その子で、その年齢にならなければわからない時期というものがあるのでしょう。私も、大人になってから「学生の時、もっと勉強しておくのだった。」と気がついたのですから、子供のことは言えないんですけど。

この歳になってそんなことに気がついたのでは遅いと言われればそうかもしれません。頭は固くなっているし、記憶力も落ちてるし、体力も落ちる一方...でも、気がつかずに一生を終えるより、途中でも気がついて、何かを始めるというのも悪くないなと感じます。大人になってから始めた勉強とか、スポーツなどは、学生の時と違って、強制されてしているものではないので、大変だなと感じる中にも、楽しさを見つけることが出来るんです。遅くはないですよ...何を始めるにも。現に、英会話サークルのメンバーの中では、私が一番年齢が下ですから。一番上の方は、70歳ですからね...それでも、きちんと課題をこなしていらっしゃいます。私などまだまだ修行が足りません。(笑)

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